フランスのお祭り2014

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今年もえらく過酷な・・・・
「フランスのお祭り」が無事?に終了した模様です。

本命の一人は「今年はあかん」っと早々に退場
もう一人の本命は、強敵相手に本気で下りを攻めて・・・・気の毒なことに・・・

タイコウのように報じられていた大本命のワンマンショーになりました。

ただ、今年は・・・みなさんイコールコンディションだったようで・・・
昨年のようなシラケタつまらなさに陥ることもなく・・・

落車の発生しない登坂区間の映像で、充分楽しませていただきました。
(みんな異様に元気!いろんな処方がおこなわれているんだろーなー
・・・・そもそも、レースの距離、日程、起伏・・・過酷すぎるんでしょうねー・・・
ナチュラルな生身で参加するのはいかがなものかと・・・・)

そんなプロ選手様の不幸な境遇に同情しつつ・・・・
機材の方に目を移しますと・・・フレームのOEM化・・・さらにOEM先のC化が
進んでおり・・・TはまだしもCがえらく増えているようです。
(Tは世界一の炭素繊維強化プラスチック王国です)
自転車屋としては・・・・涙・・涙・・涙
新型ハイエンドフレーム・・・・・劣化が加速中!夢のない悲しい世界・・・

良識的な進化を続けている、「S社のSお仕事、空力タイプじゃない方」でも・・・
行き過ぎた軽量化、横剛性強化、によるネガは払しょくしきれていないのか?・・・

最新のカーボンリムホイールと組み合わせますと、プロでもコントロールが難し
いようです。(コン太様が吹っ飛ぶのですから、タイヤちょっぴり太くしても効果
ないみたい)

「良識的な機種」でもこんな状態なのですから・・・・・
軽くて、硬いだけで、ポンポン跳ねる、CでのOEMフレームはもう、ヤバイのを
通り越して・・・

雨で路面が滑りやすくなると、いきなり横へ・・・・
ドライな路面でも、なんの兆しもなく跳ねて宙を舞う・・・・
恐ろしい乗り物にナッテしまっておいでです。・・・・選手かわいそー

小生の愛機は、カーボンフレームとしては、比較的にコントロール性はイイ方で、
なおかつ、タイヤが路面によく追随しておりまして・・・

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カーボンなので、跳ねないとは言いませんが・・・

このフレームとアルミリムホイールの組み合わせであれば、へたっpな
小生でも花背北側降坂を楽しめます。

標準的な技量で、良識的な判断のできる方が乗るのであれば、「比較的安
全性の高いカーボンロード」とっ言えるかと・・・・

ただ、登坂でちょっぴり重いことを受け入れれば、ネオコットという選択肢
もございます。

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路面を舐めるような接地感では抜群の好性能!
跳ねるまえの兆し、滑る前の兆しを乗り手に伝える。・・・・
スポーツ走行には重要な要素・・・この性能で「RNC7は、サイコー」っと感じ
ております。
(フレーム性能だけでなく、その重量も、軽すぎないことで、重心が下が
り、コントロール性が向上しているものと・・・・)

最新のハイエンドロードバイク、競争用の機材ですから、軽いことはイイこ
とですが・・・・軽すぎたら危ない、硬すぎて跳ねたら危ない・・・・過ぎたるは
及ばざるがごとし・・・に陥っているような気がするのは小生だけではない
ものと・・・・ここ数年のプロロードレース、スキルに優れたプロ選手とは思
えない、理解不能なクラッシュ映像が・・・・・

以上「フランスのお祭り2014」でした。

PS:7月31日、木曜日ですが、メーカー様展示会がございまして、臨時
休業とさせていただきます。ご理解賜りますようよろしくお願い申し
上げます。

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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/07/28 11:14
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