ネオコットVSスーパーコルサ

昨日(1月7日)、日本放送協会様の番組で、君津の高炉
(製鉄所)が取り上げられていて・・・・

スチール大好きな小生、食い入るように鑑賞させていた
だきました。
今回は、鉄鉱石から銑鉄までの工程で・・・製品化までは次回
とのこと・・・来週も、観賞させていただきたく存じます。
やっぱり鉄っていいなー!!

さて、鉄・・・スチール・・・小生、スチールフレームで組んだ自
転車を2台所有しております。

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チネリ、スーパーコルサと、

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アンカーRNC7

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スーパーコルサの方は、最近、店頭で見本と化しております。
※このフレーム、現在でも受注可能ですが、納期が1年以上・・・

年末年始のお休みに引っ張り出して、久々に乗ってみました。

乗り味は相変わらずサイコー!!

走りは・・・・50年以上前の基本設計ですので・・・・よくできたス
チールフレームですが、現代のレーシングフレームとの比較
は、いかがなものかと・・・やはりクラッシックな走行性能です。

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BBの横剛性自体は高め(RIS9、RNC3と同等かそれ以上)な
ので、パワーのある人が、正しいスキル(これがけっこう難し
く・・・)で走らせれば、かなり速い自転車です。 が・・降坂でのコン
トロール性、登坂での軽快さは・・・・です。

あと、現代の完組ホイールとの相性は、・・・あまりよろしくな
い様です。(かなーりスパルタン)

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昔のスチールフレームは、サイズごとにチューブの剛性を
変えていないのか?小さなフレームは硬くなる傾向が・・・

ここまで、レース用の機材としては、いまいちな評価に終始
しておりますが・・・・・
そもそも小生が「チールフレーム大好き人間」なった原因
がこの「スーパーコルサ」だったので・・・・
レース用機材とは別の視点で評価すべき、工芸品なのか
なー?っと推察しております。
昔のアルファとか、ブガッティーを走らせて楽しむような・・・

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そして、現在小生の主力機になっているRNC7
乗り味は、小生が乗ったこのあるロードの中ではサイコー!!

走りは、20年以上前の基本設計ですが・・・これが不思議と
現代のレーシングフレームと比較したくなるような・・・
得手不得手はございますが、トータル(登坂、降坂、平地)で
みれば、凌駕はしないかもしれませんが、それほど劣っても
いない・・・よく走ります。

特に、降坂時のコントロール性、比較するロードが見当たらな
いほど・・・・
平地巡航もRMZと比較したくなるほど・・・・

あと、骨や関節にくる疲労も驚くほど少なく、琵琶イチとか
だったら最速なのではないか?っと思うほど。

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カーボンのRL8よりも「お腹がすく」ので、消費カロリーは、少
し多めなのかな?
純粋にレース用機材として評価すると・・・・・なのでしょう。

スーパーコルサとの比較では、こちらに軍配が上がっていま
すが、RNC7の方は、小生用に目くじらをたてて、スポークのテ
ンション、ハンドル周りの角度等をチューニングしまくっており
まして・・・・割り引いて考える必要があるかもしれません。

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コンポ等の重量&性能差も無視できない?

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また、今回の評価は、体重52キロの貧弱なおっさんの評価な
ので、出力や、体格のリッチな方が乗った場合、評価が逆転す
るかも?(フレーム剛性の設定が、RNC7の方が控えめになっ
ています。)

まとまりのない記述になっておりますが・・・・

走行性能はよそに置いておいて(それをよそに置いておく?)
どちらも、幸せな時間が過ごせる「素敵な自転車」です。

以上「ネオコットVSスーパーコルサ」でした。


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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/01/08 13:04
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