空力のお話

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欧州の夏、サイボーグたちの祭典真っ盛りです・・・

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今年の機材・・・・注目はやはり、S社とT社の空力重視型・・・
ワイヤーをハンドルバー、ステム、にもナイゾウ・・・・
(音速の壁にでも、挑戦するのかしらん?)

T社のモデルは、後ろブレーキが正しい位置に帰ってきて・・・
・・・メデタシメデタシ・・・・

んっ!!シートチューブが2重構造なんだそうな・・・
凄いこと考えますねー(内側の〇パイプだけでいいような気がする。)

S社の方は・・・すんごい形の前後ブレーキと、ポジション調整のために
コラムスペーサーを使用せず、形状(ライズ量)で対応する一体型ハン
ドルステム・・・コラム短く切り過ぎた方に、朗報かも?
※7月30日追記…というか、訂正・・・スペーサーあるかも?ハンドル
のライズはステムの角度を水平に保つための形状みたいです。失礼
しました。

空力に全く無頓着だった訳ではありませんが・・・・この手のギミック
が、あまり好みでなかった小生です・・・・でも・・・・

最近、お客様のバイクの作動確認で、空力タイプに跨ってみて・・・・

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空力はともかく、「気分が高揚する」っという、すんごい形状のモノに
乗ることで、エンジンの方が興奮するという「効果」を、確認すること
ができました。(自転車の場合、動力源に感情がありますので・・・)
「やる気にさせてくれる」ことは一大事です、勉強になりました。

なので・・・目くじら立てて、熱帯魚のような形状のフレームにケチをつけ
るのは、やめようと・・・・改心(改宗)することにいたしました。
(熱帯魚って表記している時点で、まだ敵意が・・・・ある?のかな??
いやいや、熱帯魚は綺麗です。)

空気抵抗は、速度の2乗に比例して、パワーの3乗に比例するのだそうで・・・・
速度が増すほど、しんどくなるのだそうです。(まるで他人事)

なので、1時間に55キロメートル近く走るウィギンスさまとかには、大きな
問題なのでしょう、きっと・・・・
(翼みたいな形、多少は効果があるのかも???)

20wiggins2[1]
速度&パワーが増すほどしんどくなるのですから・・・(アワーレコード、全
くイメージがわかない、モノ凄い数値!!)

小生はといいますと、速度も、パワーも、小さいので、前からの空力改善型
フレームは、乗り心地と操作性が劣化するだけで、あまり(まったく)おいし
くありません・・・・
(速度の2乗、パワーの3乗ということは、貧脚の小生には、ほぼ無意味)

あと、スキルの低―い小生の場合・・・・空力的には、前からの風よりも、
横からの風の方が、問題になりますので・・・・

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風の吹く日には・・・

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前からも、横からも、投影面積が小さく、「エアロダイナミクス」に優れたRNC7
の出番が多くなっております。

とはいえ・・・・最近、筋力の低下が著しく・・・・パワー不足が顕著になってまい
りました・・・

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近いうちに、車輪で、空力以外の対策を予定しております。

以上「空力のお話」というより、「気分の高揚も大事」でした。


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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/07/20 18:28
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