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フレーム素材再考?其の3

昨日1月16日は水曜日で定休日。

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お天気にも恵まれ・・・

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よーくできたアルミ製ロングライドバイクで・・・
しっかり、体を動かして参りました。(*^^)v

アルミバイクに興じていながら・・・
今回は、炭素繊維強化プラスチックのおはなしです。
(アルミの再考は14日にアップしております。)
まず、炭素繊維強化プラスチックフレーム既存のイメ
ージのおさらいから・・

⑧軽い。
⑨いろんな形に成型できる。
⑩量産に向いている。
⑪よく走るように作っても、アルミほど乗り心地
がスポイルされない。(ことがある)
⑫乗り心地を良くしても、アルミほど走りがスポイル
されない。(ことがある)

小生が、小学生の頃に・・・
「ブラックシャフト」とか呼ばれていた、ゴルフクラブ用シャフト・・

じょにーみらー
飛距離が増大する新兵器的な位置づけでしたでしょうか?
既存のスチールと比較して、軽さと反発力が魅力?っ、だった
のかな?シャフトの捻じれがネガティブな要素だったかも?

テニス、バドミントン・・・スポーツの世界にどんどん入ってきて・・・
特に・・バトミントンラケットの性能向上は判りやすかった。
(ヨネックスばんざーい)

レモン様r
80年代末期には、ツールにレモン様が持ち込んでいて・・

それでも、広く一般に出回るまではかなり時間を要して・・・

小生がロード用フレームとして所有したのがトレックの5500・・・

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2000年モデルと2004年モデルに乗りました。
超高剛性クロモリフレーム的なペダリングフィールと、軽量アル
ミ並みの軽さを両立したすごいフレームで、
上位機種にアルミみたいにキレッキレッなペダリングフィールと、
アルミよりも良識的な乗り心地を両立した5900というのがあり
まして・・・⑪と⑫のイメージは、5000シリーズで確立されて
いました。

えーもんだ
というか・・・この5000シリーズで、すでに現行ハイエンドの9割
9分9厘ほどの走行性能を有していたと思われます。

トレックのフレーム、世紀末あたりから業界のベンチマークとして
君臨し続け・・モデルチェンジごとに少しずつ進化して・・・
(あくまでも小生の私見です。)

走行性能進化の頂点は、おそらく、2010モデルだと・・・

まどん2010
小生は感じておるのですが・・・(シートマスト&ケーブルルート
除く・・・当時は夢のレーシングフレームとか、web上で称賛さ
れておいででした。)

その後、市場に出てくる新型は、商材として進化していたか
もしれませんが、レース用の機材としては・・・
ちょこっと劣化気味??(-_-;)

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小生の愛機RS9は・・・
すこーしだけ、ほんの少しですが、トレックの2010モデルよりも
楽に加速できて、脚にもこない。
さらには、コントロールの容易さでもこちらに軍配が・・・
カーボンフレームなのにポンポン跳ねない。!!
振動の収束も恐ろしく速い!!

なので、小生の知る限り、RS9は最良のレース用機材というこ
とになります。\(^o^)/
※小生に最適とは、よういいません・・・(;^_^A

昨年&年始、ウェブ上や誌面を席巻しているモノのは・・・
優れた商材かもしれませんが・・・・
21世紀初頭のナカハナカーボンに、エンバンとってつけたのみ
たいなのは・・・気のせい???
※真面目にイイ機材を作っていても、そんなに儲からないで
しょうから、仕方のないことなのかもしれません。(;^_^A

それでも・・・
コストダウン&グローバル化の波
金型のオープンモデル化
OEM化
マーケティング重視
ビジュアル重視
ギミック満載化
販売数の最大化を目指し、利益の最大化を目的に・・・
等々・サプライ側にとって合理的で正しい判断に固執・・・
商材としての進化に邁進!!

とかの弊害は乗り越えて、ユーザーフレンドリーな優れ
たハイエンド機材も、市場に生き残っておいでです。\(^o^)/

おるか
オルカOMRとか、

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RS9とか、

C六四
C64とか、

がりゅうむ
ガリュウムプロとか、

まともな新型
ウルグシュタルトとか、

七八五
785とか、
少数(思ったよりいっぱいあった)ではありますが、優れた
モデルも存在していることが救いですかね。(*^^)v

この手の優れた機材は、カーボン製であってもポンポン跳
ねないので、太くて低圧なタイヤを必要としません。\(^o^)/
なので、良ーく走ります。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

注:上記機材であっても、金属製フレームよりちょっぴり跳ねます。

正しく綿密に設計されていても、金属製より少しだけ・・・
跳ねやすいです。
ゴルフボールやシャトルを勢いよく飛ばしてくれる強烈な反発力
は、自転車の加速に貢献してくれますが・・・正しく綿密に設計
されていないしょうざいに、細くて高圧なタイヤを履かせると・・・
私たちを、あらぬ方向に、勢いよく飛ばしてくれます。😱

いろいろ記述してまいりましたが、素材再考になっていま
せんでした。m(__)m

以上「フレーム素材再考?其の3」というより・・・
「小生推奨現行競技用機材」でした。
※コルナゴ様・アルゴン18様・ルック様のフレームは、当店で
手配がかないません。m(__)m


PS:なんだかな―っと、思う商材でも・・・
大丈夫なモノが増えているので・・
大丈夫な商材が沢山流通しているのですから・・・
悲観することはないのかも?
良―く考えたら、昔はもっとコテンパンなものが多かったかも?
市場が大衆化しているので、ギミックや、ビジュアルが受けて
いて、機材としての良質さは必要ないのかもしれません。(;^_^A

それでも・・やっぱりホンマモンに乗りたいですし・・・

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その良さは・・・
できるだけ多くの方に体感していただきたいと存じます。

PS其の2:ロードバイクフレームの進化が微々たるものなのは・・・・
スポーツの道具なので、当たり前のことかもしれません。
人間の出力等が、飛躍的に伸びている訳ではないので、乗り手
に最適化すれば、似たり寄ったりの性能に落ち着くのかも??

PS其の3:ロードバイクブランドが難儀しているのは・・
プロツアーが、F1に倣ったように集金興行になっていて・・・
機材供給側の金銭的負担が大きくなりすぎて・・・
コストを抑えた商材で、大きく稼ぐ必要があること・・・(;^_^A
せっかく亜細亜OEM化でコスト抑えたのに・・・
プライスタグは・・
どうにかならないのでしょうか??( ;∀;)
ちなみに、F1の興行…欲張りすぎて巧くいっていないよう
にみえますが・・・どうでしょうか??
プロツアーも・・・スポンサーがどんどん・・・😱

追記でフォローしようと思っても・・・(;^_^A
フォローになっていませんな・・・(笑)

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未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/01/17 11:33
コメント
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Re:RS9について
コメントいただき誠にありがとうございます。
RS9について、19モデルは現行の継続という風に考えております。
ロゴマーク、カラー変更等の情報もうかがっておりません。(ヘッドマークは、すでにBマークにマイナーチェンジ済みです。)
ただ、限定カラー等の情報は受注直前までわからないので、店舗であっても、プレスリリース等とほぼ同じタイミングで知らされるものと解釈しております。



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